12/16 生産活動の開始に向けて(農薬散布、挿し木づくりなど)



12/16 生産活動の開始に向けて(農薬散布、挿し木づくりなど)

12月の初旬から中旬にかけて、ティナスへの農薬散布や、追肥、液肥葉面撒布などを行っています。

農薬は月に1回程度の頻度でしていますが、食害の跡が増えていました。もう少し頻回に農薬散布をした方が良かったのかもしれません。

農協の担当者からは、これから寒さで休眠期となるので、1月は追肥せずに、2月の下旬より有機肥料の散布を再開し、今までの2~3倍程度多めに行うように指導されました。

 

また、挿し木での苗木づくりは、発根したので給水トレーを外して腰水は止め、2日~3日ごとの頻度で、土が乾いてからの灌水に変更しています。1月より日の当たる場所に置き場所を変えるようにとの事でした。

4月上旬に植替えとなります。それまで大事に育てます。

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